こんにちは、まーです。
今回は鹿児島県にある『与論島 大金久キャンプ場』を紹介します。
こんにちは!キャンプガイドブログです。今回は、鹿児島県の最南端に位置し、沖縄本島に近い魅惑の離島「与論島(よろんじま)」にある大自然に抱かれたキャンプ場、大金久キャンプ場を徹底解剖します。
このキャンプ場最大のおすすめポイントは、何と言ってもその圧倒的なロケーションです。キャンプ場は、与論島で最大規模の白砂ビーチである「大金久(おおがねく)海岸」に隣接しており、波打ち際まで徒歩わずかという最高の立地を誇ります。さらに、沖合約1.5kmには、春から夏にかけての干潮時にしか姿を現さない「幻の白い砂浜」として全国的に有名な「百合ヶ浜」があり、この絶景スポットに最も近いキャンプ拠点となっています。
長らくシンプルな町営キャンプ場として知られていましたが、近年、隣接するエリアに新たな観光拠点施設「渚の交番 Muuru(ムール)」がオープンしたことで、利便性とアクティビティの充実度が劇的に向上しました。Muuruでは、地元食材を使った絶品メニューが楽しめるカフェのほか、カヌーやSUP、バナナボート、さらにはウミガメと泳ぐシュノーケリングや話題のテントサウナなど、海を遊び尽くすための多彩な体験プログラムが用意されています。
設備面は、水洗トイレや水シャワー、共用コンセントのある炊事棟といった必要最低限のものが揃う野趣あふれる環境です。テントや寝袋、調理器具などのレンタルは一切行われていないため、自身のギアを持参できる中級者以上の本格派キャンパーや、自転車・バイクでのツーリングキャンパー、バックパッカーに特におすすめです。
「何もない」という不便さをあえて楽しみ、夜には防風林の隙間から見上げる満天の星空と、絶え間なく聞こえる心地よい波の音をBGMに、都会では絶対に味わえない極上の島時間を堪能してみてはいかがでしょうか。透明度抜群の「ヨロンブルー」の海に囲まれて、心身ともにリフレッシュできること間違いなしの、南国の隠れ家的なキャンプ場です。
基本情報(概要)
【電波状況の概要】
docomo、au、SoftBank、楽天モバイルは 非常に快適(◎)。
天気予報 & 安全情報
8日間 キャンプ天気予報
| 日付 | 7/19 (日) 🌅05:41 🌇19:23 | 7/20 (月) 🌅05:42 🌇19:22 | 7/21 (火) 🌅05:42 🌇19:22 | 7/22 (水) 🌅05:43 🌇19:21 | 7/23 (木) 🌅05:43 🌇19:21 | 7/24 (金) 🌅05:44 🌇19:21 | 7/25 (土) 🌅05:44 🌇19:20 | 7/26 (日) 🌅05:45 🌇19:20 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 気温 最高/最低 | 29.5 27.3 | 29.6 27.8 | 28.3 27.4 | 28.5 27.1 | 28.6 27.3 | 28.4 27.2 | 28.1 27.1 | 27.9 27.0 |
| 体感 最高/最低 | 25.2 22.5 快適 👍 | 25.2 22.9 快適 👍 | 23.6 22.3 快適 👍 | 24.1 22.4 快適 👍 | 25.0 23.5 快適 👍 | 24.2 22.7 快適 👍 | 23.4 22.1 快適 👍 | 22.7 21.5 快適 👍 |
| 湿度 | 74% | 76% | 87% | 80% | 78% | 79% | 80% | 79% |
| 雨量 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 雨影響 | 影響なし 👍 | 影響なし 👍 | 影響なし 👍 | 影響なし 👍 | 影響なし 👍 | 影響なし 👍 | 影響なし 👍 | 影響なし 👍 |
| 平均風速 | 3.0 | 3.6 | 5.6 | 3.4 | 1.8 | 2.9 | 4.0 | 5.1 |
| 最大風速 | 3.4 | 4.1 | 6.2 | 3.6 | 1.8 | 3.3 | 4.2 | 6.3 |
| 風向 | ↗ | ↗ | → | → | ← | ↙ | ↙ | ← |
| 風リスク | 注意。 軽いギアが飛ばされます。 | 注意。 軽いギアが飛ばされます。 | 設営困難。 タープは低く張るか撤収。 | 注意。 軽いギアが飛ばされます。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 注意。 軽いギアが飛ばされます。 | 注意。 軽いギアが飛ばされます。 | 設営困難。 タープは低く張るか撤収。 |
| 星空 | 🌒 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | 🌒 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | 🌓 ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | 🌔 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | 🌔 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | 🌔 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | 🌔 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ 良い星空 | 🌔 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ 良い星空 |
| 時間 | 00:00 | 01:00 | 02:00 | 03:00 | 04:00 | 05:00 | 05:41 | 06:00 | 07:00 | 08:00 | 09:00 | 10:00 | 11:00 | 12:00 | 13:00 | 14:00 | 15:00 | 16:00 | 17:00 | 18:00 | 19:00 | 19:23 | 20:00 | 21:00 | 22:00 | 23:00 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 日の出 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 日の入 | 晴天 | 晴天 | 晴天 | 晴天 |
| 気温 | 27.8 | 27.8 | 27.7 | 27.5 | 27.4 | 27.5 | 27.3 | 27.3 | 27.4 | 27.5 | 27.8 | 28.1 | 28.4 | 28.6 | 28.8 | 29 | 29.2 | 29.3 | 29.5 | 29.3 | 28.9 | 28.5 | 28.3 | 28.2 | ||
| 体感 | 24.1 | 23.8 | 23.6 | 23.5 | 23.5 | 23.9 | 24.2 | 24.3 | 24.2 | 24.2 | 24.4 | 24.8 | 25.1 | 25.5 | 25.1 | 25.2 | 25.5 | 25.3 | 25.5 | 25.5 | 25.4 | 25 | 24.6 | 24.5 | ||
| 平均風速 | 2.5 | 2.8 | 3.0 | 2.7 | 2.6 | 2.1 | 1.6 | 1.4 | 1.6 | 1.7 | 1.6 | 1.4 | 1.1 | 0.8 | 1.3 | 1.3 | 1.2 | 1.5 | 1.6 | 1.7 | 1.6 | 1.8 | 2.0 | 2.1 | ||
| 最大風速 | 2.6 | 3.1 | 3.4 | 3.1 | 2.8 | 2.3 | 1.9 | 1.4 | 1.6 | 1.8 | 1.6 | 1.4 | 1.1 | 0.8 | 1.3 | 1.3 | 1.2 | 1.5 | 1.6 | 1.8 | 1.7 | 1.8 | 2.0 | 2.2 | ||
| 風向 | ↗ | ↗ | ↗ | ↗ | → | → | ↗ | ↗ | → | → | → | ↘ | ↓ | ↓ | ↙ | ← | ← | ↖ | ↖ | ↖ | ↖ | ← | ← | ↖ | ||
| 風リスク | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 注意。 軽いギアが飛ばされます。 | 注意。 軽いギアが飛ばされます。 | 注意。 軽いギアが飛ばされます。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | 穏やか。 焚き火も料理も安心。 | ||
| 雨量 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ||
| 湿度 | 86% | 85% | 85% | 85% | 85% | 85% | 86% | 86% | 85% | 84% | 81% | 77% | 74% | 72% | 70% | 69% | 69% | 68% | 69% | 73% | 78% | 79% | 79% | 80% | ||
| 星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 最高の星空 |
本日のキャンプ快適予報 (CCI)
日中 26℃(テント外) / 27℃(テント内)
夜間 24℃〜26℃(テント外) / 27℃〜27℃(テント内)
【日中の活動とおこもり】
【快適】設営などの作業に適した気温です。静止時は涼しく感じるため、薄手の長袖を用意しておくと、気温変化に柔軟に対応できます。
【夜間の就寝装備】
【熱帯夜注意】夜の始まりから熱気がこもり寝苦しくなります。扇風機、接触冷感マット、氷枕をフル活用して熱中症を防いでください。
最高の星空
今週末のキャンプ快適予報 (CCI)
日中 25℃(テント外) / 28℃(テント内)
夜間 22℃(テント外) / 26℃(テント内)
【日中の活動とおこもり】
【快適】設営などの作業に適した気温です。静止時は涼しく感じるため、薄手の長袖を用意しておくと、気温変化に柔軟に対応できます。
【夜間の就寝装備】
【適温】標準的な3シーズン用シュラフで快眠できます。明け方に少し冷え込む可能性があるため、薄手の毛布を1枚足すとより安心です。
最高の星空
日中 23℃(テント外) / 27℃(テント内)
夜間 22℃(テント外) / 26℃(テント内)
【日中の活動とおこもり】
【快適】設営などの作業に適した気温です。静止時は涼しく感じるため、薄手の長袖を用意しておくと、気温変化に柔軟に対応できます。
【夜間の就寝装備】
【適温】標準的な3シーズン用シュラフで快眠できます。明け方に少し冷え込む可能性があるため、薄手の毛布を1枚足すとより安心です。
良い星空
(洪水・土砂災害・高潮・津波・道路情報などを確認できます)
基本情報(詳細)
所在地
アクセス情報
| 出発地点 | 所要時間 | 距離 |
|---|---|---|
| 博多駅 | 約 24時間59分 | 約 889.9 km |
| 大分駅 | 約 25時間56分 | 約 934.4 km |
| 佐賀駅 | 約 24時間57分 | 約 1497 km |
| 長崎駅 | 約 26時間1分 | 約 988.6 km |
| 熊本駅 | 約 23時間56分 | 約 785.4 km |
| 宮崎空港 | 約 23時間17分 | 約 737.2 km |
| 鹿児島中央駅 | 約 21時間36分 | 約 613.1 km |
予約・支払い
電話番号: 080-6410-3951(NPO法人ヨロンSC / Muuru受付) ※かつては与論町商工観光課(0997-97-4902)が窓口でしたが、現在は新施設「Muuru」を運営するヨロンSCが窓口となっています。
公式サイト: https://www.yorontou.info/spot/5196.html(ヨロン島観光ガイド内ページ)
予約専用ページ: オンライン予約はこちら
なっぷ: なっぷで詳細を見る
予約方法: 電話予約のみ。利用の際は、事前に「080-6410-3951(ヨロンSC)」へ電話にて予約を行う必要があります。電話の受付時間は9:00〜17:00です。
予約開始日: 不明(公式サイト等に予約開始日の明確な規定は記載されていません。旅行の日程が決まり次第、早めに電話で問い合わせることをおすすめします)
支払い方法: 現金、PayPay
営業期間・休業日
営業期間: 通年営業
休業日: 年末年始(※ただし、過去の口コミでは年末年始に宿泊できたという記録もあるため、冬期利用の際は事前に管理者への電話確認を強く推奨します)
季節ごとの魅力
南国の離島である与論島に位置するため、本土とは異なる独特の季節ごとの表情を楽しむことができます。季節に合わせて装備や目的を変えることで、年間を通じて多彩なキャンプライフを満喫できるのが大きな魅力です。
【春(3月〜5月)】
気候が穏やかになり、キャンプに最も適したベストシーズンの到来です。この時期の最大の魅力は、沖合に浮かぶ「百合ヶ浜」の出現確率が高まることです。大潮や中潮の干潮時にのみ姿を現す純白の砂浜へグラスボートで渡り、「年齢の数だけ星砂を拾うと幸せになれる」という伝説を体験するには絶好のタイミングです。海風も心地よく、夜は快適に眠りにつくことができます。
【夏(6月〜8月)】
強烈な日差しとエメラルドグリーンの「ヨロンブルー」が最も美しく輝く、マリンアクティビティの最盛期です。キャンプ場に隣接する「Muuru」を拠点に、SUPやカヌー、ウミガメシュノーケリングなど、海を全身で楽しむ活気に満ちた季節となります。ただし、キャンプ場内は海風からテントを守るためのモクマオウ(防風林)が厚く生い茂っており、風が遮断されるため夜間は非常に蒸し暑くなります。蚊などの虫も多く発生するため、通気性の良いメッシュテントや強力な虫除け対策、ポータブル扇風機の持参が夏のキャンプを乗り切る必須条件となります。
【秋(9月〜11月)】
夏の暑さが和らぎ、再び過ごしやすい気候に戻る秋ですが、この時期は台風の接近リスクが高まるため事前の気象情報のチェックが欠かせません。過去には大型台風によって防風林が大きなダメージを受けた歴史もあり、強風に対する警戒が必要です。台風さえ避ければ、海水の温度はまだ高いためシュノーケリングも十分に楽しめ、秋の澄んだ夜空に輝く星々は息を呑むほどの美しさです。
【冬(12月〜2月)】
観光客が減少し、キャンプ場をほぼ貸し切り状態で利用できる究極のプライベートシーズンです。静寂の中で波の音だけを聞きながら、自分だけの時間を贅沢に過ごすことができます。ただし、与論島とはいえ冬場は風が強く体感温度が下がります。キャンプ場のシャワーは「水シャワー」のみで温水設備がないため、冷え切った体を温める手段(焚き火代わりの防寒着や、お湯を沸かして体を拭く工夫など)を十分に準備しておく必要があります。
チェックイン/アウト
チェックインは15:00~17:00の間に、隣接する施設「Muuru」の1階にて手続きを行います。チェックアウトの明確な時間は公式サイト等に記載されていませんが、一般的に午前中(10:00〜11:00頃)の退去が求められます。アーリーチェックインやレイトチェックアウトに関する公式なサービスや料金設定は不明です。
ルール・その他
ゲート閉門時間: 不明(車両の乗り入れができないフリーサイトであり、町営の無料駐車場を利用するため、厳密なゲート閉門時間の規定は確認できません)
キャンセルポリシー
不明(公式サイトや予約ページが存在しないため、キャンセルポリシーの明記はありません。フェリーや飛行機の欠航が影響しやすい離島のキャンプ場であるため、予約時の電話にて、天候不良によるキャンセル規定などを必ず直接ご確認ください)
標高
標高:9 m
出典:国土地理院 標高API
星空ポテンシャル
キャンプ場の「星空ポテンシャル指数」
- 光害スコア (80点満点): 53.0点 (Bortle Class 3.7)
- 標高スコア (20点満点): 0.3点 (9m)
| ランク | スコア目安 | 評価 |
|---|---|---|
| S | 60点以上 | ⭐️⭐️⭐️⭐️ 極上の暗さと透明度。天の川の濃淡が肉眼ではっきり見える |
| A | 45点 - 59点 | ⭐️⭐️⭐️☆ 素晴らしい星空。天の川の構造や広がりを視認できる |
| B | 30点 - 44点 | ⭐️⭐️☆☆ 良好な星空。天の川がうっすらと確認できるレベル |
| C | 29点以下 | ⭐️☆☆☆ 周辺の光害の影響があり、主要な星座を楽しむ程度 |
「星空ポテンシャル指数」とは?
その場所が持つ星空観測の潜在能力を評価した独自指数です(光害80%:標高20%)。
入場料
入場料: 大人1名 550円、こども1名 220円(※サイト利用料としての設定であり、これが入場料を兼ねています)
サイト情報
| 名称 | 料金 | 広さ | 電源の有無 | 水道の有無 |
|---|---|---|---|---|
| フリーサイト | 大人550円、こども220円 | テント約3張り分(全体で20サイト規模) | 無(※共用炊事棟にコンセント有) | 無(※共用炊事棟を利用) |
| コテージ(大金久海岸コテージ村) | 1棟 5,000円(※エアコンはコイン式別料金) | 約8畳(定員4名、2段ベッド2台) | 有 | 無(※共用炊事棟を利用) |
| バンガロー | 1日 800円 | 約4畳半(板間) | 有 | 無(※共用炊事棟を利用) |
サイトの詳細
フリーサイト
与論島で一番大きな砂浜海岸である「大金久海岸」の背後に広がる、モクマオウの木々に囲まれた自然豊かなテント持ち込み専用のフリーサイトです。利用料金は大人1名550円、こども1名220円と非常にリーズナブルに設定されています。全体で最大20張程度のスペースがあるとされていますが、近年の公式サイトでは「3サイト」という記載もあり、広々とプライベート空間を確保できるよう運用が変更されている可能性があります。地面は土と砂が混じった状態のため、ペグは抜けにくい長めの鍛造ペグや、砂地用のサンドペグの準備を推奨します。車両の乗り入れはできないため、隣接する町営駐車場に車やバイクを停め、そこから荷物を運搬する必要があります。サイト自体に電源や水道はありませんが、徒歩圏内にある共用の炊事棟にはコンセントが完備されており、スマートフォンの充電やちょっとした電化製品の使用が可能です。強烈な海風からテントを守るための防風林に囲まれているため、夏場は風が抜けにくく非常に暑くなる点には注意が必要です。
コテージ(大金久海岸コテージ村)
キャンプ場内に併設されている、6棟の宿泊施設です。テントを持参していない方や、悪天候時の避難所としても非常に重宝します。特徴的なのはその外観で、円錐形をした宇宙船やキノコのような空中型の高床式構造となっており、入り口へはハシゴを登って入室するワクワク感のある造りです。1棟の基本料金は5,000円で、約8畳の室内に2段ベッドが2台設置されており、定員は4名です。室内には電源コンセントや扇風機が備わっていますが、エアコンを使用する場合はコイン式の別料金システムとなっているため、夏場の利用時は100円玉を多めに用意しておくと安心です。なお、コテージ内に専用のキッチンや調理設備、シャワー・トイレはないため、キャンプ場内の共用設備を利用することになります。食器や調理器具のレンタルも一切ないため、すべて持参する必要があります。
バンガロー
コテージとは別に、よりシンプルでリーズナブルなバンガローが2棟設置されています。1日800円という格安の料金で利用でき、広さは約4畳半の板間のみというミニマルな空間です。こちらも高床式になっており、過去の利用者の口コミによれば、オフシーズンにはこの高床式のバンガローの下のスペースを利用してテントを張り、雨風をしのぐといったツウな活用法も黙認されていたようです。室内には電源がありますが、その他の水回り設備はすべて共用となります。最低限の雨風をしのぐ拠点として、自転車やバイクで日本一周をするような長期旅行のライダーやバックパッカーに愛されている施設です。
設備・サービス詳細
レンタル品
なし。テント用具、シュラフ(寝袋)、調理器具、BBQグリル、食器類などのキャンプギアの貸し出しサービスは一切行われていません。離島のスーパーやホームセンターでも本格的なキャンプ用品を現地調達するのは難しいため、必要な装備はすべてフェリーや飛行機で確実に持参する必要があります。
ゴミの回収
不明(過去の個人ブログ等では「ゴミ出し可」との記述も見られますが、現在の公式サイトや利用規約において公式なゴミ回収サービスの案内はありません。離島のゴミ処理事情は非常に厳しいため、基本的には「ゴミはすべて持ち帰る」または「現地の自治体のルールに従って自己責任で処分する」という心構えで利用してください)
焚き火
直火は厳禁です。キャンプ場周辺は大金久海岸を含む国立公園内(奄美群島国立公園)に指定されているため、火の取り扱いには極めて厳格な注意が求められます。公式サイトには「火のお取り扱いには十分ご注意ください」「喫煙の際は必ず携帯灰皿を持参すること」と明記されており、環境保護の観点から焚き火台を使用した焚き火についても、事前に管理窓口(ヨロンSC)へ可否を確認することを強くお勧めします。自然を愛するキャンパーとして、焦げ跡や灰を一切残さない徹底したマナーが求められます。
ペット
不明(ペット同伴の可否について、公式サイト等に明記されていません。与論島の生態系保護の観点からも、ペットを連れての利用を検討している場合は、予約時に必ず確認が必要です)
Wi-Fi
キャンプ場のテントサイト内にはWi-Fi設備はありません。ただし、隣接する受付兼複合施設「Muuru」の店内やその周辺では無料Wi-Fiが完備されています。リモートワークや通信が必要な場合は、Muuruのカフェスペースを利用するのがおすすめです。
施設詳細
管理棟
管理棟としての機能は、キャンプ場入口に隣接する「渚の交番 Muuru(ムール)」が担っています。チェックイン手続きなどもこの建物の1階で行います。営業時間は9:00〜17:00となっており、夜間を含め管理人が24時間常駐するシステムではありません。そのため、夜間にトラブルが発生した場合は自己対応が基本となるため、しっかりとした準備が必要です。
売店
キャンプ専用の売店(薪、炭、ガス缶などの販売)はありませんが、管理窓口である「Muuru」内にカフェと物産品販売スペースが併設されています。カフェでは、与論島産の食材を使用した「Muuru Coco Curry(マッサマン風)」や「与論ハーブチキンバーガー」、島ハーブティー、ヨロンアイランドコーラなどの絶品グルメを楽しむことができます。また、お土産品なども販売されていますが、キャンプでの自炊用食材や日用品は島の中心部にあるスーパーで買い出しをしておく必要があります。
炊事棟
あり。キャンプ場内に屋根付きの立派な共用炊事棟が完備されています。複数の水道シンクが並んでおり、食材の洗浄や食器洗いに便利です。さらに、この炊事棟には自由に利用できる「電源コンセント」が設置されているのが最大の特徴です。バッテリーの充電や、扇風機などのちょっとした電化製品を使用できるため、多くのキャンパーから高く評価されています。ただし、スポンジや洗剤は備え付けられていないため持参が必要です。
トイレ
あり。男女別の水洗トイレが完備されており、トイレットペーパーも定期的に補充されているため、離島のキャンプ場としては清潔で快適に利用できます。ただし、ウォシュレット(温水洗浄便座)の有無については不明です。夜間は照明がつきますが、念のためヘッドライトを持参して移動すると安心です。
お風呂・シャワー
無料の水シャワー設備が完備されています。海水浴やマリンスポーツの後に、体やマリンギアについた砂や海水を洗い流すのに非常に重宝します。ただし、温水シャワー設備やお風呂はないため、夏場は気持ち良いものの、冬場や肌寒い季節の利用は気合が必要です。冷えた体を温めるためのお湯を沸かす準備や、しっかりとした防寒着を用意しておくことが重要です。
アスレチック遊具
なし。人工的な遊具は一切ありませんが、目の前に広がる大金久海岸の白い砂浜とエメラルドグリーンの広大な海こそが、地球が作り出した最高のアスレチックフィールドです。
イベント情報
不明。キャンプ場主催の定期的なイベントは確認できませんが、隣接する「Muuru」にて、海ごみを使ったクラフトワークショップなどのSDGsに配慮した学びのイベントが不定期で開催されることがあります。
場内アクティビティ
キャンプ場に隣接する海と「Muuru」にて、多種多様なマリンアクティビティを有料で体験することができます。百合ヶ浜へのカヌーツアー(6,600円〜)や、海上でのSUP、スリル満点のバナナボート(2,200円)などが大人気です。さらに、ウミガメと一緒に泳げるシュノーケリングツアーや、海辺での絶景テントサウナ体験(3,300円)など、ヨロンブルーの海を全方位で満喫できるプログラムが目白押しです。これらのアクティビティは事前の予約をおすすめします。
周辺施設情報
キャンプ場から車で15分ほど、与論島の中心市街地である「茶花(ちゃばな)」地区にある島内最大級のスーパーマーケットです。一般的な食料品、精肉、鮮魚、調味料から生活雑貨まで一通りのものが揃うため、キャンプ前のメインの買い出し拠点として重宝します。特に地産コーナーが充実しており、季節の地元野菜や南国フルーツ、鹿児島や沖縄の影響を受けた独特の食材(黒糖、スパムなど)を手に入れることができるため、一味違った島キャンプ飯を楽しみたい方に強くおすすめします。
大手チェーンのコンビニがない与論島において、島民のインフラとして愛されているローカルコンビニエンスストアです。こちらも茶花地区にあり、朝7時から夜21時まで営業しています。飲み物や日用品はもちろんのこと、このお店の最大の魅力は「オリジナルの手作り惣菜」と「お店で焼き上げる手作りパン」、そしてスイーツです。小腹が空いた時の軽食や、キャンプの翌朝の朝食用に美味しいパンを買い込んでおくのに最適です。
与論島には温泉施設がないため、入浴はキャンプ場の無料水シャワーを利用するか、島内のゲストハウスやホテルに設置されている外来利用可能なシャワー・大浴場を別途交渉して利用することになります。サウナ好きの方であれば、隣接するMuuruの「絶景テントサウナ体験」を利用して汗を流し、そのままヨロンブルーの海へダイブするという極上の「ととのい」体験をおすすめします。
診療科目: 内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科など、計15の診療科目をカバーしています。
与論島内で最大かつ唯一の総合病院であり、救急告示病院として24時間体制で急患を受け入れています。マリンスポーツ中の予期せぬ怪我や、ハブクラゲ等の海洋生物による被害、熱中症、急な発熱など、アウトドア特有のトラブルが発生した際にも迅速で高度な医療を受けられるため、安心して島キャンプに臨むことができる心強い存在です。
口コミ
高評価
- 【絶好のロケーションと星空】
「テントの目の前が真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海という、日本国内とは思えないほどの絶景が素晴らしい。夜になれば周囲に灯りがないため、降るような満天の星空を眺めながら静かな時間を過ごせた」という、自然環境の豊かさを絶賛する声が多数寄せられています。 - 【設備面での意外な利便性】
「炊事場がとても綺麗に整備されており、夜間も照明がつくので安心。何より炊事場に自由に使える電源コンセントがあったのが驚きで、スマホやモバイルバッテリーの充電に非常に助かった」と、無料の電源設備が高く評価されています。 - 【シーズンオフの貸し切り感】
「年末年始や冬のオフシーズンに利用したが、観光客がほとんどおらず、広大な敷地と海を独り占めできるプライベート感が最高だった。水洗トイレもトイレットペーパーがしっかり補充されていて管理が行き届いている」と、静寂を求めるソロキャンパーやバックパッカーから支持を集めています。
低評価
- 【夏場の猛烈な暑さと虫】
「大金久海岸からの強い海風を防ぐために分厚いモクマオウの防風林に囲まれているため、夏場は風がまったく抜けず、テント内はサウナのように蒸し暑くて夜も眠れないほどだった。さらに蚊や虫も大量に発生するため、メッシュテントや強力な扇風機、蚊帳が絶対に必要」という、夏特有の過酷な環境に対する注意喚起が見られます。 - 【冬場の水シャワーの厳しさ】
「設備としてシャワーはあるが冷水しか出ないため、冬場の長期滞在にはかなり厳しい。近くにお風呂や温泉施設もないため、海に入った後や寒い日には体を温める手段がなく苦労した」と、温浴設備がないことへの不満が挙げられています。 - 【周辺の買い出し環境の不便さ】
「キャンプ場のすぐ近くにあった食堂や売店はほとんど廃業してしまっており(※Muuruオープン前の口コミ)、夜は周囲が真っ暗で少し不気味に感じる。食材やお酒の買い出しには、島の中心である茶花エリアまで約5kmほど移動しなければならず、車やバイクがないとかなり不便」という、立地的な制約に関する意見があります。
まとめ
大金久キャンプ場は、エメラルドに輝く大金久海岸と幻の砂浜「百合ヶ浜」へのアクセスが抜群の、南国リゾート感溢れるキャンプ場です。レンタル品や温水シャワーがないため、道具を持参し不便さを楽しめる中・上級者やツーリングキャンパー向けですが、炊事棟には電源があり水洗トイレも清潔です。夏場は防風林により風が通らず酷暑となるため、扇風機や虫よけ対策が必須。一方、オフシーズンは満天の星空と波の音を独り占めできる極上のプライベート空間に変わります。隣接する新施設「Muuru」で充実したマリンアクティビティも楽しめ、与論島の大自然とヨロンブルーを五感すべてで満喫できる、忘れられない島キャンプ体験となるでしょう。
今回は『与論島 大金久キャンプ場』について、紹介しました。
『与論島 大金久キャンプ場』へ是非一度行かれてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、まーでした。



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