こんにちは、まーです。
今回は鹿児島県にある『諏訪之瀬島キャンプ場』を紹介します。
こんにちは!今回は、手つかずの大自然と冒険心をくすぐる究極のサバイバル環境が魅力の「諏訪之瀬島(すわのせじま)キャンプ場」をご紹介します。鹿児島県と奄美大島の間に連なるトカラ列島に位置し、現在も活発に噴煙を上げる火山「御岳(おたけ)」を有するこの島へのアクセスは、週に数便の「フェリーとしま2」のみという、まさに日本屈指の秘境です。
島内にはスーパーやコンビニは一切なく、キャンプ用品のレンタルも存在しません。すべての衣食住を自分自身の力でまかなう必要があるため、難易度は非常に高いですが、その分、他では絶対に味わえない非日常体験が待っています。巨大なロウニンアジを狙う釣り人にとっての聖地であり、夜には周囲の光害が全くない中で宇宙に吸い込まれるような満天の星を満喫できます。不便さを極上のスパイスとして楽しめる、真のアウトドアマンに心からおすすめしたい挑戦的なキャンプ場です。
基本情報(概要)
【電波状況の概要】
docomo、au、SoftBankは 非常に快適(◎)。楽天モバイルは 不安定またはパートナー回線(△)。
天気予報 & 安全情報
8日間 キャンプ天気予報
| 日付 | 7/11 (土) 🌅05:25 🌇19:27 | 7/12 (日) 🌅05:26 🌇19:27 | 7/13 (月) 🌅05:27 🌇19:26 | 7/14 (火) 🌅05:27 🌇19:26 | 7/15 (水) 🌅05:28 🌇19:26 | 7/16 (木) 🌅05:28 🌇19:25 | 7/17 (金) 🌅05:29 🌇19:25 | 7/18 (土) 🌅05:29 🌇19:25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 気温 最高/最低 | 28.4 28.0 | 28.8 28.4 | 28.9 28.3 | 28.8 28.1 | 28.8 28.2 | 29.1 28.4 | 28.7 28.4 | 28.5 28.0 |
| 体感 最高/最低 | 22.4 21.7 快適 👍 | 23.3 22.7 快適 👍 | 23.6 22.8 快適 👍 | 23.7 22.8 快適 👍 | 23.7 22.8 快適 👍 | 24.1 23.2 快適 👍 | 23.6 23.2 快適 👍 | 22.6 21.9 快適 👍 |
| 湿度 | 86% | 88% | 82% | 78% | 79% | 81% | 80% | 79% |
| 雨量 | 0.5 | 1.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 3.2 | 3.8 |
| 雨影響 | ほぼ影響✨ | ほぼ影響✨ | 影響なし 👍 | 影響なし 👍 | 影響なし 👍 | ほぼ影響✨ | ほぼ影響✨ | ほぼ影響✨ |
| 平均風速 | 15.8 | 13.2 | 8.2 | 5.7 | 6.2 | 6.4 | 6.0 | 10.3 |
| 最大風速 | 20.2 | 16.2 | 9.7 | 6.4 | 7.0 | 7.1 | 6.0 | 12.4 |
| 風向 | ← | ↖ | ↑ | ↑ | ↗ | ↗ | ↓ | ← |
| 風リスク | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 危険。強風で ペグが抜ける恐れ。 | 設営困難。 タープは低く張るか撤収。 | 設営困難。 タープは低く張るか撤収。 | 設営困難。 タープは低く張るか撤収。 | 設営困難。 タープは低く張るか撤収。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 |
| 星空 | 🌘 ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | 🌘 ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | 🌘 ⭐️⭐️☆☆☆ 期待薄 | 🌑 ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | 🌒 ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | 🌒 ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | 🌒 ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | 🌒 ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 |
| 時間 | 05:25 | 14:00 | 15:00 | 16:00 | 17:00 | 18:00 | 19:00 | 19:27 | 20:00 | 21:00 | 22:00 | 23:00 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | 日の出 | 厚い雲 | 厚い雲 | 厚い雲 | 厚い雲 | 厚い雲 | 厚い雲 | 日の入 | 厚い雲 | 厚い雲 | 厚い雲 | 厚い雲 |
| 気温 | 28.3 | 28.3 | 28.3 | 28.3 | 28.2 | 28.2 | 28.2 | 28.3 | 28.4 | 28.4 | ||
| 体感 | 22.4 | 22.4 | 22.4 | 22.4 | 22.3 | 22.3 | 22.3 | 22.4 | 22.6 | 22.6 | ||
| 平均風速 | 14.7 | 14.2 | 13.9 | 14.0 | 13.5 | 13.7 | 13.8 | 13.7 | 14.0 | 13.8 | ||
| 最大風速 | 19.1 | 18.6 | 17.9 | 17.5 | 16.7 | 16.6 | 16.7 | 16.9 | 16.7 | 16.7 | ||
| 風向 | ↖ | ↖ | ↖ | ↖ | ↖ | ↖ | ↖ | ↖ | ↖ | ↖ | ||
| 風リスク | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | 避難推奨。即時撤退。 初心者さんは絶対に不可。 | ||
| 雨量 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ||
| 湿度 | 87% | 87% | 87% | 88% | 88% | 88% | 88% | 88% | 88% | 88% | ||
| 星空 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 | ⭐️☆☆☆☆ 観測困難 |
本日のキャンプ快適予報 (CCI)
日中 22℃(テント外) / 27℃(テント内)
夜間 22℃〜23℃(テント外) / 27℃〜28℃(テント内)
【日中の活動とおこもり】
【快適】設営などの作業に適した気温です。静止時は涼しく感じるため、薄手の長袖を用意しておくと、気温変化に柔軟に対応できます。
【夜間の就寝装備】
【熱帯夜注意】夜の始まりから熱気がこもり寝苦しくなります。扇風機、接触冷感マット、氷枕をフル活用して熱中症を防いでください。
観測困難
今週末のキャンプ快適予報 (CCI)
日中 23℃(テント外) / 28℃(テント内)
夜間 22℃(テント外) / 28℃(テント内)
【日中の活動とおこもり】
【快適】設営などの作業に適した気温です。静止時は涼しく感じるため、薄手の長袖を用意しておくと、気温変化に柔軟に対応できます。
【夜間の就寝装備】
【適温】標準的な3シーズン用シュラフで快眠できます。明け方に少し冷え込む可能性があるため、薄手の毛布を1枚足すとより安心です。
観測困難
日中 23℃(テント外) / 27℃(テント内)
夜間 22℃(テント外) / 27℃(テント内)
【日中の活動とおこもり】
【快適】設営などの作業に適した気温です。静止時は涼しく感じるため、薄手の長袖を用意しておくと、気温変化に柔軟に対応できます。
【夜間の就寝装備】
【適温】標準的な3シーズン用シュラフで快眠できます。明け方に少し冷え込む可能性があるため、薄手の毛布を1枚足すとより安心です。
観測困難
(洪水・土砂災害・高潮・津波・道路情報などを確認できます)
基本情報(詳細)
所在地
アクセス情報
| 出発地点 | 所要時間 | 距離 |
|---|---|---|
| 博多駅 | 約 12時間35分 | 約 538.5 km |
| 大分駅 | 約 13時間32分 | 約 582.9 km |
| 佐賀駅 | 約 12時間33分 | 約 753 km |
| 長崎駅 | 約 13時間37分 | 約 637.1 km |
| 熊本駅 | 約 11時間32分 | 約 434 km |
| 宮崎空港 | 約 10時間53分 | 約 385.7 km |
| 鹿児島中央駅 | 約 9時間12分 | 約 262.1 km |
予約・支払い
電話番号: 080-8379-2807(諏訪之瀬島出張所 キャンプ受付)/09912-2-2162(諏訪之瀬島出張所 FAX兼用)
公式サイト: http://www.tokara.jp/ (十島村公式ホームページ)
予約専用ページ: なし
なっぷ: なし
予約方法: キャンプ場を利用するための事前の場所予約は一切不要です。島に到着後、フェリーを下船してから集落にある「十島村役場 諏訪之瀬島出張所」へ直接赴き、「キャンプ届」を提出して利用料金を支払うという流れになります。
ただし、最も重要となるのは島へ渡るための「フェリーとしま2」の乗船予約です。鹿児島港からの下り便(名瀬港行き)に乗船する場合、乗船券の予約が必須級となります(車両を積載する場合は往復とも完全予約制)。フェリーの予約は、中川運輸株式会社(099-219-1191)または専用の予約サイトで行い、出港当日の21時までに窓口で発券手続きを済ませる必要があります。キャンプ道具などの手荷物は、1名につきキャリーケースやリュック1個までは無料で船内に持ち込めますが、それ以上の荷物や食料の入ったクーラーボックスは、乗船券購入時に手荷物(受託手荷物)として預け入れの申し込みと料金の支払いが必要です。
予約開始日: キャンプ場の予約は不要です。フェリーの乗船券予約は、乗船日の前月15日の午前8時30分から受付が開始されます(15日が日曜・祝日の場合は翌営業日)。
支払い方法: 現金のみ(出張所での受付時にお支払いください。島内にクレジットカード対応の施設や銀行ATMはないため、現金は多めに持参必須です)
営業期間・休業日
営業期間: 通年営業(ただし、悪天候時や火山の噴火警戒レベルの変動により、出張所長から利用中止の指示が出る場合があります)
休業日: なし(定休日はありませんが、島への唯一の交通手段であるフェリーが欠航した場合は物理的にアクセスできなくなります)
季節ごとの魅力
諏訪之瀬島は四季折々で全く異なる大自然の表情を見せてくれます。春(4月〜5月頃)には、活火山である御岳の中腹から尾根にかけて「マルバサツキ」が群生し、荒涼とした火山灰の赤い大地を鮮やかなピンク色の絨毯で覆い尽くす絶景が広がります。初夏から夏にかけては、港に入り込んでくるトビウオを追いかけて、巨大なロウニンアジ(ジャイアントトレバリー)が岸辺まで接近するため、全国から大物狙いの釣り人が集結する熱いシーズンとなります。
秋から冬にかけては、切石港付近の「サザンカロード」で可憐なサザンカの花が咲き誇り、静かな島内散策に彩りを添えます。さらに、1月から3月頃の冬場には、場外離着陸場(飛行場跡)や元浦港から、近海を回遊するクジラの壮大な姿を目撃できるチャンスもあります。
チェックイン/アウト
厳密な時間は設定されていません(不明)。フェリーが港に到着し、出張所での「キャンプ届」の提出と支払いが完了した時点から利用可能となります。チェックアウトについても明確な規定はなく、帰りのフェリーの出港時間に合わせて余裕を持って撤収作業を行い、ゴミを残さず立ち去る形となります。
ルール・その他
ゲート閉門時間: 不明(施設として物理的なゲートの開閉時間は設定されていません)
キャンセルポリシー
キャンプ場の事前予約が不要であるため、キャンプサイトに対するキャンセル料という概念は存在しません。ただし、天候急変時などに現地の出張所長からキャンプの中止や避難を求められた場合は、速やかにその指示に従う必要があります。 なお、フェリーの乗船予約に関しては、出港日当日の21時までに乗船券の発券・支払い手続きを完了しないと、自動的にキャンセル扱いとなってしまうため、当日の時間管理には十分な注意が必要です。
標高
標高:107 m
出典:国土地理院 標高API
星空ポテンシャル
キャンプ場の「星空ポテンシャル指数」
- 光害スコア (80点満点): 58.0点 (Bortle Class 3.2)
- 標高スコア (20点満点): 3.7点 (107m)
| ランク | スコア目安 | 評価 |
|---|---|---|
| S | 60点以上 | ⭐️⭐️⭐️⭐️ 極上の暗さと透明度。天の川の濃淡が肉眼ではっきり見える |
| A | 45点 - 59点 | ⭐️⭐️⭐️☆ 素晴らしい星空。天の川の構造や広がりを視認できる |
| B | 30点 - 44点 | ⭐️⭐️☆☆ 良好な星空。天の川がうっすらと確認できるレベル |
| C | 29点以下 | ⭐️☆☆☆ 周辺の光害の影響があり、主要な星座を楽しむ程度 |
「星空ポテンシャル指数」とは?
その場所が持つ星空観測の潜在能力を評価した独自指数です(光害80%:標高20%)。
入場料
入場料: 無料(入場料はなく、1名1泊500円の利用料金のみで宿泊可能です)
サイト情報
名称料金広さ電源の有無水道の有無テントサイト1泊 500円(1名あたり)約10張分あり(充電用コンセント)あり(炊事場に飲用水)
サイトの詳細
テントサイトキャンプ場内はフリーサイト形式となっており、おおよそ10張程度のテントを設営できる広さがあります。一部の区画には設営用のウッドデッキが設置されていますが、長年の風雨や過酷な自然環境の影響で破損している箇所があるため、安全を確認した上で利用するか、平坦な地面を選んで設営することをおすすめします。
絶海の孤島という過酷な環境にもかかわらず、インフラ設備は驚くほど整っており、共用の炊事場には貴重な飲用水が通っています。また、スマートフォンやランタンなどの充電に利用できるコンセント(電源)が設置されている点も、長期間のサバイバルキャンプにおいては非常に心強いポイントです。サイトからは御岳の雄大な姿や、牧場などののどかな風景を見渡すことができ、夜には遮るもののない大パノラマの星空が広がります。ただし、海からの強風が吹き抜けることがあるため、長めのペグを持参してしっかりとペグダウンするなどの防風対策は徹底してください。
設備・サービス詳細
レンタル品
なし(テントや寝袋、調理器具などのキャンプ道具のレンタルサービスは一切行われていません。必要な装備はすべてフェリーで持ち込む必要があります)
ゴミの回収
ゴミはすべて持ち帰りが原則です。キャンプ中に出た生活ゴミはもちろん、焚き火の灰や燃え残りなども完全に回収して島外へ持ち帰ってください。帰りのフェリー船内に設置されているゴミ箱に捨てることも固く禁じられています。
焚き火
地面への直火は厳禁です。焚き火を楽しむ場合は、必ず持参した焚き火台と防炎シート等を使用し、地面にダメージを与えないよう配慮してください。
ペット
不明
Wi-Fi
不明
施設詳細
管理棟
キャンプ場内に専用の管理棟はなく、管理人が常駐しているわけでもありません。キャンプ場の管理・受付業務は、キャンプ場から約0.6km離れた集落内にある「諏訪之瀬島出張所」が担っています。出張所はフェリーの運航スケジュールに合わせて開所しており、緊急時の連絡もこちらに行います。
売店
キャンプ場から約0.7km離れた集落内に「諏訪之瀬島売店」があります。営業時間は11:00〜14:00および16:00〜18:00で、月曜と木曜が定休日です(フェリーの運航状況により変動あり)。支払いは現金のみとなります。
取り扱い商品は、パン、菓子類、ジュースなどの飲料、氷などに限られており、生鮮食品やお酒の販売はありません。また、薪や炭、カセットコンロ用のガス缶(CB缶・OD缶)、釣りエサといったアウトドア必需品も一切販売されていないため、現地調達を当てにすると致命的な事態に陥ります。食材や燃料は本土から必ず持参してください。
炊事棟
あり(清潔に保たれた炊事場があり、飲用水が提供されています)
トイレ
あり(男性用は和式トイレと小便器、女性用は和式トイレが設置されています。ウォシュレットや洋式便座はありません)
お風呂・シャワー
あり(キャンプ場内に温水シャワー設備が完備されており、離島のキャンプ場としては非常にありがたい設備です)
アスレチック遊具
なし
イベント情報
島独自の伝統文化が息づいており、旧暦の1月11日と5月6日には大漁や海上安全を祈願する「漁祭」、旧暦の3月4日には「えびす祭」といった神事が執り行われます。
場内アクティビティ
キャンプ場内だけにとどまらず、島全体が広大なアクティビティフィールドです。釣り人にとっては、防波堤や磯からトビウオや巨大なロウニンアジ(GT)を狙う大物釣りが最大のアクティビティとなります。
また、足元に星砂が混じる「ナハ浜」でのビーチコーミングや、トカラに古くから伝わる乙姫伝説の舞台である神秘的な「乙姫の洞窟」探検、見晴らしの良い場外離着陸場(飛行場跡)での散策など、ワイルドな自然探索が楽しめます。登山経験者であれば、事前に出張所へ登山届を提出した上で、御岳の中腹(火口から概ね1.5kmの規制範囲外)まで足を伸ばし、荒々しい火山地形と大パノラマを満喫するトレッキングもおすすめです。
周辺施設情報
諏訪之瀬島内には生鮮食品を扱うスーパーがなく、売店での品揃えもごくわずかです。そのため、フェリーに乗船する前に数日間分のすべての食材を調達しておく必要があります。「タイヨー銀座店」は、鹿児島最大の繁華街である天文館エリアに位置し、営業時間が9:30から深夜25:00(午前1時)までと非常に長いため、23時出港の「フェリーとしま2」に乗船する直前の最終買い出し拠点として極めて優秀です。肉や野菜などの生鮮食品をここで完璧に揃え、クーラーボックスに氷とともに詰め込んでから港へ向かいましょう。
「フェリーとしま2」が出発する鹿児島本港南埠頭ターミナルから約600mという、非常にアクセスの良い場所にある24時間営業のコンビニエンスストアです。諏訪之瀬島ではクレジットカードや電子決済が一切使えず、郵便局のATMもゆうちょ銀行のみしか対応していないため、ここで必ず数万円の現金を多めに引き出しておくことを強く推奨します。また、酔い止め薬や船内での飲み物、ちょっとした軽食の買い忘れを補う最後の砦となります。
日本国内でも最も入湯難易度が高い「超S級の秘湯」として、温泉マニアの間で伝説となっている野湯です。御岳の東側麓から湧き出し海へ流れ込む温泉ですが、周回道路がないため陸路でのアクセスは不可能です。波が穏やかな満潮のタイミングを見計らい、地元のガイドや漁船をチャーターして岩場に接岸し、そこから沢筋を遡上するという過酷なルートを辿る必要があります。ターコイズブルーに輝く40℃〜42℃の適温の湯壺に身を沈め、目の前に広がる大海原と背後にそびえる御岳を眺める体験は、到達した者にしか味わえない究極の達成感をもたらしてくれます。
診療科目: 内科
島内唯一の医療機関であり、集落の中心部に位置しています。医師は常駐しておらず月に数回の巡回診療となりますが、看護師が常駐しており、24時間体制で緊急時の対応や相談に乗ってくれます。島内には毒を持つハブ(小宝島や宝島ほどではないものの注意が必要)や、刺されると強烈に腫れるブユなどの害虫が生息しています。ポイズンリムーバーや常備薬の持参は必須ですが、万が一の怪我や急激な体調不良に見舞われた際は、迷わず出張所かこちらの診療所に助けを求めてください。
口コミ
高評価
- 「大自然のスケールと満天の星空が圧巻」周辺には街灯などの光害が一切ないため、夜になると空から降ってくるような満天の星を観察できます。静寂の中で波の音と風の音だけを聞きながら過ごす時間は、都会の喧騒を忘れさせてくれる至高のひとときです。
- 「過酷な離島でありながらインフラが優秀」アクセスが困難な秘境のキャンプ場ですが、水洗トイレや無料で使える温水シャワー、さらには電子機器の充電ができるコンセントまで完備されています。過酷なサバイバル環境の中で、こうした最低限の快適設備が整っているのは本当にありがたいです。
- 「大物釣り師にとって夢のようなベースキャンプ」イソマグロや巨大なGT(ロウニンアジ)を狙うアングラーにとっては最高の環境です。キャンプ場を拠点にしてポイントへ向かうことができ、釣りの聖地・トカラ列島のポテンシャルを存分に味わうことができます。
低評価
- 「港からキャンプ場までの道のりが想像以上に過酷」フェリーが接岸する切石港からキャンプ場までは約1.4kmの距離がありますが、道中はずっと急な上り坂が続きます。真夏に大量のテントやクーラーボックスを引いて歩いて登るのは、もはや修行の領域で体力を激しく消耗します。
- 「物資の現地調達が不可能で忘れ物が命取りになる」島内の売店は営業時間が短く、お酒や生鮮食品、薪、ガス缶といったキャンプの必需品が一切売っていません。本土で完璧に買い出しをしておかないと、何もない環境で惨めな思いをすることになります。
- 「天候の変化が激しく、強風や虫への対策が必須」海から強烈な風が吹き付ける日が多く、テントのポールが曲がりそうになることもありました。長いペグでの固定は絶対必要です。また、季節によってはブユや蚊などの虫が大量発生するため、長袖長ズボンと強力な虫除けスプレーがないと悲惨な目に遭います。
まとめ
諏訪之瀬島キャンプ場は、便利さや快適さを求めるキャンパーには決してお勧めできない、真の野性とサバイバル力を試されるアドベンチャーフィールドです。鹿児島港から週数便しかないフェリーでしか辿り着けない絶海の孤島であり、スーパーやコンビニ、レンタル用品は一切存在しません。すべての物資を背負い、急勾配の坂を登り切った先には、活火山の鼓動とエメラルドグリーンの海、そして息を呑むような星空が待っています。直火禁止やゴミの完全持ち帰りなど、厳しいルールを守る自立した精神も求められます。しかし、万全の準備と自然への敬意を持って挑めば、人生観が変わるほどの強烈で素晴らしいキャンプ体験が得られるはずです!
今回は『諏訪之瀬島 キャンプ場』について、紹介しました。
『諏訪之瀬島 キャンプ場』へ是非一度行かれてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、まーでした。




気軽にコメントください。